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2008年09月02日

 ボヤキその2

 


眠れない。三つの言葉が気にかかる。



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「 突然ですが、終わります 」

先日他界された作詞家の星野哲郎さんが、スピーチの締めくくりによく使われた言葉。

両親の離婚、結核、決して恵まれた前半生を送られたわけじゃない氏が人を見据え、

人生を見据え、それを言葉に紡ぐ。 「 サヨナラだけが人生だ 」 と双璧の箴言。

ブログも人生も、こんな風に終われたらなって思う。

既

「 6月 4日 」

晦日にポッと浮かんで、呪縛霊のよおに離れない。理に勝った思考回路が減速して、

雑多で不要なイメージが湧き上がる時期に生じた言葉だけに、おろそかに扱えない。

ノストラダムスいわく、我々人間は行き先の決まった馬車に乗っているよおなもの。

新しい景色に見えても、それは定まったもの。運命は決して変えられない、とのこと。

そのくせ彼は 「 逃げよ。逃げよ。全てのジュネーヴから逃げよ。 」 なんて言うし。

矛盾しとるがな。 ま、ちょっと気ィつけてみるわ。神仏にも祈っとこ。

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「 書くものが時代に合わないと感じて・・・ 」

名翻訳家常盤新平さんの言葉。だから最近は翻訳から身を引いてるそおな。理由としては

1 ) 訳したものが時代と合わない。

2 ) 時代に合った翻訳ができない。

かな? 近ごろの若いのと話してても、連中は最小の言葉で要点だけガバッとつかんでくるね。

頭の回転も速いし、振り回されることもしばしば。特に常盤さんなぞはアメリカ文学だから、

読み手も新しいセンスを愉悦とする傾き無しにもあらずだろおし、うーんなんか寂しいね。




  あしたも仕事やし、寝るわ。実は風呂ん中で半時間ほど寝てたの。


                  2011年 1月17日




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