１２月 １日

２５分待ち。



甘そで甘くない豆餅のヒミツは塩気の利いた豆にアリ！



organic cafe　　「　ビオネスト　」



本来マズいものを有機やら減農薬やらのキャッチをかぶせ叩き売る

レストランに食傷気味のワイ。この店はホッコリしてるよギコチないよ。



ワイの文章は褒めたか否かわかりにくいでしょ？　その通りなの。

別に褒めてもけなしてもないの。空気感伝わればいいの。１１００円。



「　京都府立植物園　」　　（　２００円　）



アカデミックとエンタメの両立を図り、４年連続公立入園者数日本一！



見頃の花と、その場所を表示するキメの細かさ。



売店には当然の如くサクセス本。



大温室は別途２００円。



暑～。　（　２３℃　）




昼夜逆転室や人懐こい魚もおって、ウーンきめ細かい×２。



音声ガイドは便利だね。



この街で道を尋ねて不親切だったことは一度もない。






ドイツのお菓子。毛布にくるまれた赤ちゃんイエスだって。　（　８００円　）



クソ狭い住宅街に大型バス。間違いなく道合ってる。



ココ。



「　源光庵　（　げんこうあん　）　」　　（　拝観料４００円　）



観光案内に必ず登場する　「　悟りの窓　」　と　「　迷いの窓　」　。



観光案内には絶対登場しない、煩悩に満ち満ちた人々。



借景は北山。



「　常照寺　（　じょうしょうじ　）　」　　（　志納金３００円　）



境内に眠るは名妓吉野太夫。才色兼備を謳われ、唐にまで聞こえたという。



吉野窓。底が平たいのは、煩悩を捨てきれない太夫の

心情を表したとか。うーん何とでも言えるしなあ・・・。



バスターミナルなんて知らんがな。



地図を奪いたい。



案の定妙なところ・・・



鴨川名物亀石渡り。




晩メシ。



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１２月 ２日

近頃は朝に半分食べ、昼に残りの半分という生活です。さほどお腹も

空きません。食ブロガーとしては、ワイもそろそろ卒業ですね。



白菜２分の１　　２５０円　　　　　小松菜１束　　　１９８円

それも百貨店じゃなく近所のスーパー。さすがに異常だと思います。




この手の食が好きです。なにやらこれも　「　悟りの窓　」　に見えません？



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１２月 ３日

”　みのもんたの体操　”　に見える。



逢ったことも無き人を妬みののしり劣情を満たす人間は、イソップ物語の

ウサギの如く、　「　心の若さ　」　　に追い越されてるのだと悟るがよい。



火災報知機の点検に来るので在宅している。　「　そおだ散髪行こう！　」



サンパツ屋の鏡が嫌いだ。何もかも映し過ぎる鏡というのは、何もかも

しゃべり過ぎる善人と同じで、時には悪魔以上に残酷である。



どおせ何買ってもお高いんだし、オレンジ白菜にしてみた。




明太子正解！！　みえっこさんありがとおございました！



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１２月 ４日

梅田ガーデンシネマって、遠いからタイヘンなの。



「　　ペコロスの母に会いにいく　　」　　　（　　２０１３素浪人他　　）

立たないキャラと平板な脚本の介護ムービー。認知症が進む母。やもめの

頭ペコロス　（　ハゲ　）　息子。戦争や酒乱の夫を乗り越え、安息の地へ。

ボケたの？　違うよ。自由に昔へ帰れる切符を手に入れたんだよ。原作が

四コマ＆ショート漫画ゆえか、ストーリーにツギハギ感が否めない。安手の

ギャグまみれなのも理解に苦しむ。認知症は陰惨だという逆メッセージ？



米処　　「　さらさ　」　。　滝見小路。



ちっちゃいブリ君。米処を謳うだけあって、ご飯美味しい。８５０円。



今年は特に月日のたつのが早かったなァ。長い長い人生も、ゴール

地点で振り返ってみると　「　案外短かったネ　」　となるんだろなァ。



facebook　に登録したんだけど、　”　友達が待っています　”　　とか

”　知り合いかもしれない人をご紹介します　”　等のメールが頻繁に来る。

ブログとの連動を目論んだんだけど、貧食亭を押し売りする気はサラサラ

無いし・・・。もお少しゆるやかな関係の方が、ワイには向いてそお。










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１２月 ５日

カレー鍋うどんです。チョコ入れたら旨さ倍増です！

写真１枚でも臆面なく記事にしますので、ヨロシクです。



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