春 ３０

最後はいつも期待値より短いとか



きんぴら焼きそばが大満足の出来栄えとか



賢治がオロオロと涙を流し歩いたのワカルんだ。彼は「　断固　」の

人じゃない。いつも迷っていた。そして彼はカムパネルラを海で

亡くした。愛するカムパネルラ。それは銀河時間のことです。



やるときにやることをやっておかないと後悔するのは

結果ブーだからじゃなくて自分を信頼できなくなるからだろう。



エビが落ちてる。メゲるわ～



整理整頓お掃除せっせとするのはインケツスイッチオン！　に

しないためなんだ。スイッチはワンチャンスで入り１日を暗くする。

街角に猛獣が、天から電波が、というのは事実ではないだろけど

邪悪なものとの遭遇が瞬間かつ動態であると見切った点で正常。



カフェバー「　金輝（　きんき　）」



自閉症啓発カクテル。発達障がいのマスターが発達障がい者の

情報交換やイベントの場として３年マイナス５か月前に開いた。



客は４人全員男性。にぎやかしのけんさんが盛り上げるわ～

皆それぞれの生きにくさを抱え、知恵とユーモアで乗り切ってる。

頑張れ言うな！　走れない心に走れ言うな！　あと愛ね。周囲の愛。




チャーハンは溶き玉子に浸けてから炒めろってさ。