- 2008-12-03
- 無題
巡礼の旅に出るワイ。

マニ車。 ( 実はエリザベス2世号 )

貧者の聖地、スーパー玉出。 ( たまで ) 花園店。
シャイネスに欠ける外観。
醜も極むれば美。
いやもお、 「 踊るマハラジャ 」 顔負けですな。

インド人もびっくり! ( スプーンまで付いとるの。 )
一個148エンてのはこの時期ほんま助かるねんけど、なんやうまないなあ。
素材がどおこおっていうより、なにかハートにくるものがないねん。
食材ってのは元は生き物やってんから、必ず思いがこもってる。生きたかったいう思いが。
作り手はそれを許しもなく奪うんやし、せめて、 「 痛いやろ。カンベンせえよ。 」
という気持ちを料理に込めなイカンのや。祈らんやつが作ると、ただの死体になるねん。
こんなんばっか食てると、体温まで下がってしまいそうや。
昼うどん。あとパン一個食た。