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 1月22日


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友人の妻君が旅立ち、学生時代から双方知れ渡った間柄だったので、

仲間うちに静かな哀しみがさざ波のよおに広がった。確かなのは、

世界は元に戻らないということ。彼は生きなければならないということ。

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現実でないものが現実の顔をしてやってきた時、人は初めて

不可抗力ということばの意味を悟るし、神仏を拝むことで

彼らのせいにしてしまうことも覚える。それは、よいことです。

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今日みたいな日はつるべ落としに暮れる。そして、長い夜。

家族持ちが真実羨ましいのがこんな時。でも心の通わない家族が

いる方が辛いと言う。友人とこはおしどりが赤面するほど仲よかった。


              

Comments:15

MONICA URL 2017-01-22 (日) 20:27

親が死んだら 、、、
あたしひとりぼっち 、、、
いいようのない不安の波に訳もなく
泪が出る時ありますが
1人でいる自由も捨てられません
自分が死ぬ時に、これでよし。
そう思いたいな

ぴの URL 2017-01-22 (日) 21:44

どんなに辛くても、仕事をし、食事を摂り、眠る。

愛する人がいなくなった世界で、当たり前の日常を、こなさなければいけないという事を、心が受け入れられるまで。

残された者が本当に辛いのは、これからなのだと思います。

どうか、とくさんのお友達に、一日も早く、穏やかな日が戻りますように。

とくさん、お食事ちゃんと摂られているようで、安心しました。

Re. MONICAさん URL 2017-01-22 (日) 22:17


60過ぎての結婚は介護要員探し、なんていいます。 「 てやんでえ初婚なら若者以上に純粋なんだ! 」 と思いますが、

そーいう方も少なからずおられるでしょね。自分が若い頃は親か自分かどっちが先かワカラ~ン! て言ってましたが歳よると

親がどおしたって先だとワカル。MONICAさん泣いてる場合じゃないです。墓場までひとりでは行けません。することいっぱい

ありますよ。モニさんの方がお詳しいと思うけど、第三者の手を借りないわけにいかない。おひとりさまの増加にあわせてその辺りも

官民ともに充実してきましたので、後顧の憂いなく準備万端片付けての 「 これでよし 」 だと思うのです。

Re. ぴのさん URL 2017-01-22 (日) 22:26


細君の方も我々よく知ってましたので、痛切です。それぞれがそれぞれの心の中の彼女と決別しなきゃイケナイ。ワイも含めて

皆悲痛な表情だったと思います。どおしたって何かを呪わずにおれないわけで、病気や神仏を思いっきり呪うことで立ち直りの

よすがにしたく思います。しかし夭折はツライですね。長寿国日本だから皆あたりまえのよおに70,80まで行くって思いこんで

ますが、うーんここまで来て書けなくなりました。いや、泣くとかじゃなくて、頭がまとまりません。牛すき弁当、自前の牛丼の

後だけにマズイマズイ。菌活ラーメンヨーグルトトマト味も最悪です。で、お腹空いてきました笑。お気遣いありがとおございました!

にこ URL 2017-01-22 (日) 22:53

昨年、母を亡くしました 父は14年前に亡くなっているので独りになりました
でも、食べて生きています
仕事を持って生きていることに感謝出来るようになりました

マルコ URL 2017-01-23 (月) 03:54

42歳で結婚して、すぐ癌になった友達。9年目になるけど、とうとう薬がもうないらしい。15歳上の旦那さんは、現実を突きつけられて、うろたえてる。
人生の学び?来世は、人間のステージが上がると言われても困る。

それにしても、あまりにも美しい文章に感動しました。

ななてん URL 2017-01-23 (月) 17:05

1月18日に最愛なる父が亡くなりました。
昨年の11月22日に入院をして駆け足で逝ってしまいました。
いつものんびり屋の父なのにこんな時だけ早いなんて。
この世は、神も仏もないと思いました。
まだ近くに父の声やぬくもりが感じられます。
逢いたいのに遭えないなんてしばらく受け入れることは難しそうです。

みつひこ URL 2017-01-24 (火) 23:26

切ないですね。自分も昨年友人を一人見送りまして、
その奥さんから後日聞いた話ですが、容体が悪く
なると体にいくつものセンサーを着けられますよね。

そのモニターの数値が何を表しているかは、何回も
入退院を繰り返せばある程度わかってしまう。

愛する人と一緒にいられる時間があとどれくらい
なのかも、お互いにわかってしまう。それも数値で。

最後まで意識ははっきりしていたそうなので、
これはものすごく辛かっただろうと思います。

医療技術の発達なんて、クソくらえだと思いました。

治らない病人にそんなもの使う必要ないだろうとも。




みー URL 2017-01-24 (火) 23:47

今生きてるから、ここにコメント書けてるんですね。死んでもコメントは残ってて、誰かに見てもらえたりするのかな。

私は人の死を身近にみてから、手紙を書いたりプレゼントを贈ることに積極的になった気がします。凝ったポストカードを選ぶ時、ワクワクする(^ν^)

食べ太 URL 2017-01-25 (水) 00:44

今、名古屋で一人暮らし。週末は伊賀に帰ってアイカタと二人で一緒におれる時間がある。けど、奈良の田舎に両親が健在。僕は一人っ子。いろいろ考えさせられます。親のことも自分のこともアイカタのことも。名古屋も結構寒いんですね。

とらぞー URL 2017-01-26 (木) 08:23

「悲しい色やね」を聴くと、奥様を見送り、自身もわずかな後に病で鬼籍に入った知人を思い出します。

何年も前のことなのに、書いてるだけで…(/_;)

Re. ㋣くさん URL 2017-01-31 (火) 10:19


さまざまを読ませて頂き、さまざまな想いを抱きました。ウンホントだ、ステージが上がると言われてもね。数値化されてもね。

時間が流れるから先々にわくわくもし、瞬間ドキドキし、その後思い出に浸ってホコホコする。辛さ悲しみだって明けぬ夜はないと

我慢できる。その果てに死があって、それは避けられない。ワイよく言うのですが、時は人を成長させてくれる先生みたいなもの

ですが、この先生は残酷で、全ての生徒の命を最後には滅してしまいます。だからこそ人はこの世に、おそらくは自身の

いなくなったこの世に何かを残したいと強く願うのでしょうね。あ、コメント残っちゃいますね~ブログを消去しない限り。

修行僧がいて、不充足な日を送るたび板に釘を打ち付けた。ある日珍しく満足のいく一日があって、彼は釘を1本抜いたんです。

すると跡には醜い釘の打ち付け跡が。 「 私は救われない 」 彼は悟った。誰かを傷つけて、その代り誰かを救った。

プラマイゼロ? そおじゃない。傷つけて、救った。その事実が残るのみ。前フリ長くてハズしてるかもしれませんが ( 笑 ) 、

全ては残るし、不可逆性です。それが人生。大代表で書かせて頂きました。お返事遅れまして申し訳ありませんでした。

たくさんのコメントありがとおございました。

2017-02-02 (木) 06:11

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2017-02-03 (金) 07:27

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2017-02-05 (日) 20:07

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